もしも僕が死んだら

今回は大した話ではないので短くまとめたいと思います。

もし僕が死んだら悲しむ人はいるのか

今回のこの内容は、今まで折に触れて散々考えてきたことです。

僕が病んでいるとか自殺を企てているとかではないのでそこの所はご心配なく。

なぜまたこれについて考えているかというと、最近、有名人が亡くなったことに関係しています。有名人の訃報が出ると、業界関係者やファンから沢山の追悼の言葉が挙がります。当然テレビなどのメディアでも多く取り上げられます。それを見て僕は、自分が死んだときのことを想像してしまいました。果たして僕が死んだら悲しんでくれる人はいるのだろうか、死ぬまでに何か1つでも成し遂げてこの世に生きた足跡を残すことができるのかと思いました。

家族は悲しむだろうとは思うけど、ほかはどうだろう?あんまり思い当たらないな。(交友関係乏しすぎる笑)

平均まで生きるならこれから死ぬまで60年くらい、何か1つでも成し遂げたいです。

しかしいつ死ぬかわからないので、1日1日大切に精進していけたらいいなと思います。

最後に

今回は落書き帳みたいな内容になってしまいました。最初ににも書きましたが、決して病んでいるとか自殺を企てているわけではありませんので。僕は人生でどんな悪事をしても自殺だけはしないと心に決めています。

僕はヤンデレホラーの主人公のように、僕のことが好きな女の子に刺されて死にたいです。

今回はこれまで。また次回お会いしましょう。